学会認定資格
認定資格のご案内
認定医・認定師の申請と更新
認定医・認定師の更新は、資格所持者全員、3年に1回の更新申請が必要です。下記のファイルを必ずお読みください。
認定医・認定師の更新制度について
更新申請書類のダウンロードはこちら認定制度規則
第1章 総則
(目的)
第1条 本制度は、日本における理論医学の普及、発展、及びその水準の向上に寄与することを目的とする。
(認定制度委員会)
第2条 本学会の認定制度の運用および履行は、認定制度委員会が行う。
第2章 資格
(認定医)
第3条 認定医は、理論医学臨床研究学会認定研修を修了し、理論医学臨床研究学会認定医試験に合格し、認定制度委員会が認める臨床経験を有する医師・歯科医師・獣医師、または外国人医師(日本と同等程度の医療水準を持つ国で医師免許を保持する者)でなければならない。
(認定師)
第4条 認定師は、理論医学臨床研究学会・認定研修を修了し、理論医学臨床研究学会・認定師試験に合格し、認定制度委員会が認める臨床経験を有する国家資格を有する以下の医療・福祉従事者でなければならない。
看護師、保健師、助産師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士、介護福祉士、歯科衛生士、精神保健福祉士、救急救命士、社会福祉士、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、公認心理士、外国人医療・
福祉従事者(日本と同等程度の医療水準を持つ国で医療・福祉従事者免許を保持する者)
(倫理綱領の遵守)
第5条 認定医・認定師は、本学会の倫理綱領を遵守しなければならない。
第3章 資格の認定
(認定と認定証の発行)
第6条 認定医・認定師の認定にあたっては、第3条、第4条又は第5条の要件を満たした上、認定研修修了後に行われる認定試験に合格し認定制度委員会の審査を経て、本学会より認定証が発行される。
(認定料)
第7条 認定医・認定師の認定および認定証の発行にあたっては認定料が必要となる。
(認定の取消)
第8条 認定医・認定師は、本学会の倫理綱領に反する行為があった場合、その認定が取り消される。
第4章 資格の更新
(更新の要件)
第9条 認定医・認定師は、3年ごとの更新が義務付けられ、3年間の必要取得単位数は30単位以上とする。
(単位取得の要件)
第10条 認定医・認定師の3年ごとの更新にあたって、必要となる単位の取得の要件は以下のとおりである。
1.認定研修参加:10単位
2.学術大会参加: 10単位(演者は+5単位)
3.本部主催セミナー・シンポジウム参加:5単位
4.支部大会参加:5単位 (演者は+3単位)
5.支部主催セミナー・シンポジウム参加:3単位
6.理論医学または臨床研究に関する論文:10単位
(更新料)
第11条 認定医・認定師の更新にあたっては更新料が必要となる。
第5章 附則
(規則の変更)
第12条 この制度の変更にあたっては、認定制度委員会と理事会の議決を経なければならない。
(施行の開始)
第13条 この規則は、2026年4月1日から施行する。
(施行細則)
第14条 この規則を運営するにあたって、詳細を定めた施行細則を別途制定する。
認定制度規則【施行細則】
(運営)
第1条 この細則は、理論医学臨床研究学会認定制度規則第15条に基づいて制定されたもので、本学会の認定制度規則の運営にあたってはこの細則に従うものとする。
(委員会)
第2条 認定制度委員会の委員長および副委員長は、理事会によって選任される。
(認定試験受験資格)
第3条 認定医・認定師は、認定試験を申請する時点で、1年以上本学会正会員であり、3年以上の臨床経験を有する医療従事者でなければならない。
2 認定医・認定師は、認定試験を申請する前に認定研修を修了していることが必要である。
(認定日の統一)
第4条 認定医・認定師の認定日は、認定が完了する日が属する、当該年度の開始日4月1日とする。ただし、当該月が3月の場合の認定日は、次年度の開始日4月1日とする。
(諸費用)
第5条 諸費用は次のとおりである。
試験料(認定試験):10,000円(税別)
認定申請料 :30,000円(税別)
認定更新料 :30,000円(税別)
(単位取得の要件)
第6条 認定医・認定師の3年ごとの更新にあたって、必要となる単位の取得の要件を、以下のとおり補足する。
①認定研修参加は、全日の受講が必須である。
② 理論医学臨床研究学会学術大会参加は、更新期間(3年間)で10単位が必須である。
(単位計算の起算日)
第7条 「認定制度規則」第10条「単位取得の要件」に基づく単位取得の計算は、認定医・認定師を取得または更新した年度より加算を開始する。
(更新期限)
第8条 更新期限は、対象となる年の9月30日とする。
(更新の延長および免除)
第9条 やむを得ない事情があり、更新期限日前までに、認定制度委員会へ延長申請書による申請があり、委員会の承認を受けたのち必要な手続きを行った場合は更新の延長が認められる。
(細則の変更)
第10条 この細則の変更にあたっては、認定制度委員会と理事会の議決を経なければならない。
(委員会の庶務)
第11条 認定制度委員会の庶務については、本学会事務局が行う。
(施行の開始)
第12条 この細則は、2026年4月1日から施行する
2 認定医・認定師は、認定試験を申請する時点で、1年以上本学会会員であり、3年以上の臨床経験を有する医療従事者でなければならない。
認定研修・試験
認定研修
理論医学臨床研究学会認定制度にもとづき、設立後毎年、理論医学臨床研究学会認定研修を実施する予定です。
この研修は、第1部から第3部の3部で構成されています。
研修の修了後に、理論医学臨床研究学会が行う認定試験が受験可能となります。
理論医学臨床研究学会認定試験
認定試験に合格すると、審査によって理論医学臨床研究学会認定医、認定師として認定されます。受験にあたっては所定の会員年数や臨床経験が必要となります。
認定医・認定師は3部で構成される全ての研修を受講修了で、受験資格となります。
認定更新
認定更新には認定研修第1部の受講(認定更新単位:10単位)が必須です。
更新申請書類のダウンロードはこちらカリキュラム
理論医学臨床研究学会の認定医・認定師は、理論医学臨床研究の学術的知識の取得を目指しています。特に第3部は、認定更新にあたり受講が必要です。第3部の履修は理論医学臨床研究における治療の最新情報の取得につながります。
第一部(総論)
1.理論医学臨床研究とは
2.理論医学臨床研究を取り巻く法律と審査
3.理論医学臨床研究の理論と実践
4.理論医学臨床研究のEBM/SBMと情報リテラシー
第二部(理論医学臨床研究の取り組み)
1.薬と理論医学臨床研究
2.サプリメント・機能性食品と理論医学臨床研究
3.医療機器と理論医学臨床研究
4.栄養療法と理論医学臨床研究
5.運動療法と理論医学臨床研究
6.ストレス緩和と理論医学臨床研究
7.放射線治療と理論医学臨床研究
第三部(理論医学治療の症例研究)
1.ガン治療(初期、進行、末期)
2.高血圧治療・動脈硬化治療
3.糖尿病治療
4.膠原病・自己免疫疾患治療
5.ワクチン後遺症・新型コロナ後遺症治療
6.歯周病治療
7.パーキンソン治療
8.ALS治療
9.うつ病、精神疾患治療
10.その他の治療
講師:認定制度委員会を中心に各領域の専門家
(新井圭輔先生、白川太郎先生、加藤正二郎先生、御川安仁先生、佐藤俊彦先生、塚田紀理先生、小野龍太先生、ほか)
*カリキュラムは講師によって変更があります。
日程:2026年度の研修日程は現時点で未定です。
(日程の例)
2026年5月11日(月)20:00~22:00 ・15,000円(第1部~第3部)
※講義・質疑応答ともオンライン
2026年5月25日(月)20:00~22:00 ・15,000円(第1部~第3部)※録画
※講義は録画/質疑応答のみオンライン
認定申請について
認定研修修了後に行われる認定試験に合格し認定制度委員会の審査を経て、本学会より認定証が発行される。
申請手続き
2026年度 認定医・認定師の新規申請について
SCRTM 認定試験ガイドライン(2026年更新)
認定施設申請について
必要書類提出に応じ、認定制度委員会の審査を経て、本学会より認定証が発行される。
申請手続き
2026年度 認定施設の新規申請について(申請期間 2026年4月1日~2027年3月31日)
認定制度資格所持者一覧(2026年4月更新)
認定医
新井圭輔(福島県・あさひ内科クリニック院長)
白川太郎(福岡県・如月創健クリニック院長)
加藤正二郎(東京都・江戸川病院院長・理事長)
御川安仁(東京都・ナチュラルアートクリニック院長)
佐藤俊彦(栃木県・宇都宮セントラルクリニック院長)
塚田紀理(東京都・クリニック9RU院長)
小野龍太(神奈川県・ひまわりクリニック院長)
認定師
竹内衣里(看護師・保健師)
吉岡美咲(看護師)
認定施設一覧
病院
江戸川病院(東京都江戸川区)
クリニック
あさひ内科クリニック(福島県郡山市)
如月創健クリニック(福岡県?市)
ナチュラルアートクリニック(東京都?区)
宇都宮セントラルクリニック(栃木県宇都宮市)
クリニック9RU(東京都?区)
ひまわりクリニック(神奈川県川崎市)
健康食品認定・健康器具認定・健康法の認定について
一般社団法人理論医学臨床研究学会健康食品認定委員会では、健康食品・健康器具・健康法に対して、調査検証を行い、有効性のある健康食品・健康器具・健康法に認定を行います。
理論医学において、「食」は重要な要素でありますが、現代人の食生活では必要とされる栄養素を十分に摂取できない場合があります。不足した栄養素(ビタミン・ミネラル等)を補う健康食品は健康にとって不可欠であることは先進諸国をはじめ広く認知されています。また特定の栄養素が特定の疾病に対し非常に有効であるデータも数多く発表されています。氾濫する健康食品市場から、消費者が最良の健康食品を選択する際の指標となることを目的として認定制度を整備します。併せて、健康器具・健康法の認定も行っております。詳細等につきましては、事務局までお問い合わせください。
認定までのプロセス
1.有効性の確認
消費者庁に届出済みの機能性表示食品、厚労省データベースjRCTに登録された臨床試験結果、査読学術誌に掲載された学術論文が審査の対象になります。(査読学術誌とは、論文掲載を判断する審判員が存在する学術誌のこと。)提出された機能性表示食品、臨床試験結果、査読学術誌は健康食品等認定委員会の認定委員全員に配布され審査されます。各認定委員の意見が記載された評価シートを取りまとめ全委員にフィードバックします。
2.安全性の確認
長期間の食経験がない食品に関してはミニマム28日間のマウス又はラットを使った反復投与試験の試験結果を提出いただきます。また食品の種類によっては急性毒性試験も必要になります。反復投与試験においては週一回の尿検査、投与終了後の剖検、血液検査、主要臓器の病理学的検査が必要です。健康器具・健康法に関しても安全性が担保されていることを確認できる書類の提出が必要な場合があります。
3.原材料の安定的調達の確認(工場視察)
材料が安定的に調達できることは、品質の安定した製品を継続的に生産するための必須条件です。どこから調達しているか、また現在の調達先が供給不能になったときの危機管理がなされているかなど、体制全般について詳細に聞き取り調査を行ないます。本件については事務局が報告書をまとめます。
4.製造段階での品質管理の確認(工場視察)
製造フロー、受入検査から出荷前検査までの間の各チェック項目、トラブルが起きたときの対処方法など一連のQA体制を詳細に調査します。本件も上記3.と併せ、工場視察報告書としてまとめられます。
5.最終審査
1.の評価シート、2.の毒性試験報告書3.と4.の工場視察報告書をベースに認定委員会で「認定」を与えるかどうかの議論がなされ結論が下されます。
6.認定マークの付与
最終審査にて認定された商品には、SCRTM 認定マークと認定証書が付与されます。
SCRTM 認定マークは商品包装箱、販促物、パンフレットなどに使用することが可能です。
認定商品一覧(例)
万田発酵株式会社
URL:http://www.manda.co.jp/
認証日:2008年4月1日
住所:広島県尾道市因島重井町5800-95
健康食品:■万田酵素
健康食品等認定委員会の認定委員
委員長
村上 康文(薬学博士)(抗体医薬・科学技術・再生医療、特別顧問)
(東京理科大学名誉教授)
(先進工学部生命システム工学科教授)
副委員長
白川 太郎(医師・医学博士)(初代理事長、特別顧問)
(京都大学元教授)
(如月創健クリニック院長)
新井 圭輔(医師・理論医学の提唱者)
(あさひ内科クリニック院長)
委員
御川 安仁(医師・医学博士)
(医療法人ふたまた会 ナチュラルアートクリニック院長)
加藤正二郎(医師・医学博士)
(社会福祉法人 仁生社理事長)
(江戸川病院院長)
佐藤 俊彦(医師・医学博士)
(宇都宮セントラルクリニック院長)
(世田谷セントラルクリニック理事長)
塚田 紀理(医師・医学博士)
(一般社団法人ウェルケア代表理事)
(ファイブスターメディカルクラブ総院長)
(一般社団法人次世代吸収研究会理事)
(信州大学客員教授)
鈴木 秀夫(医師・医学博士)
(医療法人社団緑風会 鈴木医院院長)
(一般社団法人日本腫瘍学会理事長)
小林平大央(経済学士)
(一般社団法人 日本先進医療臨床研究会 理事長)
(株式会社健康長寿医療維新 代表取締役社長)
(不老長寿株式会社 代表取締役社長)
持田騎一郎(法律学士)
(一般社団法人 日本先進医療臨床研究会 理事)
(機能性表示食品検定協会理事長)
(株式会社RCTジャパン代表取締役社長)
認定委員会特別顧問
坂口 力(医師、元衆議院議員、初代厚生労働大臣)
(東京医科大学 先端核酸医療講座 客員教授)
(厚労省認定 JSCSF臨床研究審査委員会 審査委員)
(厚労省認定 JSCSF再生医療等委員会 審査委員)
(厚労省届出 JSCSF倫理審査委員会 審査委員長)